おばけキャッチ、ジュニアは日本語説明がない?

おばけキャッチ、ジュニアについて

おばけキャッチのジュニアバージョンについてです。

おばけキャッチジュニアは、4ページほどの説明書がありますが、ドイツ語、フランス語、スペイン語、英語で書かれているのですが、日本語が無いので、ちょっと困ります。

  

おばけキャッチ、ジュニアのルール

おばけキャッチ、ジュニアも、おばけキャッチと同じように、

カードを見て、対象のコマをとるだけです。

  

ただ、ジュニアバージョンのおばけキャッチは、

黄色のニワトリ(ひよこ)、ミドリのカエル、ピンクのブタ、白いおばけ

の4種類で、割と簡単そうになっています。

   

当てたカードの枚数が最終的に多い人が1位になりますが、

 

今回は、答えが1つだけでないのが特徴的です。

  

例えば、黄色のニワトリ、ミドリのカエル、ピンクのブタ

と全て対象になっている場合があります。

 

この場合、ニワトリ、カエル、ブタと

3つとると正解となります。

 

とった数が多かった人が勝ちとしてもいいでしょう。

  

ブラックおばけには要注意!

ジュニアバージョンの特別ルールですが、

黒(ブラック)のおばけが載っているカードがあります。

 

この場合、たとえ対象となるコマがあったとしても、誰もコマをとってはいけません。

 

もし、何かコマに触った場合は、お手つきとなり、

コマに触った回数分、手持ちの手札を、回収します。

  

ブラックのおばけが出た時は、何も触れてはいけないと覚えておきましょう。

   

他は、ルールが同じなので、

対象となるコマが1つなのか3つなのか答えが、1つだけとは、限らないことだけ頭に入れておけば、勝ちやすくなると思います。