おばけキャッチ2、おばけキャッチとの違いについて
おばけキャッチ2は、おばけキャッチのベーシック版と違いは?
おばけキャッチとおばけキャッチ2は、キャッチする駒(コマ)が違います。
コマが違うため、ベーシック版のおばけキャッチと合わせて、混ぜて遊ぶことも可能です。
おばけキャッチ2のコマは?
おばけキャッチ2のコマは、「グレーのバスタブ」「白のおばけ」「赤いタオル」「青いブラシ」「緑のカエル」になります。
おばけキャッチと色は同じですが、
バスタブ、タオル、ブラシ、カエルと、コマが違いますね。
ベーシック版のおばけキャッチと混ぜて遊ぶこともできるので、
もっと複雑にして楽しみたい方は、混ぜるとよりハードモードでチャレンジできます。
おばけキャッチ2.0の特徴
ルールは、ベーシック版のおばけキャッチと同じ点と異なる点があります。
基本的なルールは同じであり、色と形があっていれば、そのコマをとり、色と形が2つとも異なっていたら、その絵にないコマをとります。
もし、赤いおばけが青いブラシで髪をといている絵であれば、
コマとして、青いブラシがあるため、青いブラシをキャッチします。
次のカードが、グレーのブラシと、緑のタオルの場合、
グレーでもなく、ブラシでもなく、緑でもなく、タオルでもないもの?
として「白いおばけ」をとるのが正解となります。
おばけキャッチ2特別ルール
おばけキャッチ2のみのルールとして、カードに「カエル」が描かれていた場合、駒(コマ)をキャッチするのではなく、対象となるコマを宣言すると言うことです。
さらに、複雑の点として、色と形が異なる場合は、日本語で宣言してOKですが、色と形が同じものの場合、ドイツ語でコールをする必要があります。
おばけキャッチ2になると、キャッチだけでなく、カエルが出たら宣言しなければいけないので、少し頭が混乱しそうになりますね。
もっと、バリエーションを増やしたい方は、1と2を合わせてやるとベリーハードモードのおばけキャッチになりますよ。